技術職専門職

技術職専門職は、ソフトウェア遂行業務(技術職管理職の5等級・6等級の業務水準が対象)のほかに、等級ごとに以下の条件を満たすことが前提です。

(1)特化技術に基づく創造性

標準等級 特化技術に基づく創造性の発揮度(等級内の標準水準)
8等級
(職務区分:技術専門部長)
独自の発明・発見による提案
(会社の利益貢献:年間5百万円以上1千万円未満)
7等級
(職務区分:技術専門課長)
すでに世の中にある技術をアレンジ(流用・応用)した提案
(会社の利益貢献:年間5百万円以上1千万円未満)

(注)「特化技術に基づく創造性の発揮度」は以下の提案内容により認定します。

  • a)ソフトウェアに関する提案
    • ソフトウェア製品のコンセプト・仕様の提案
    • 上記以外(ソフトウェア開発技術・技法等)の提案
  • b)生産管理に関する提案

(2)技術知識の保有

標準等級 技術知識の保有度(等級内の標準水準)
6等級 資格取得(B)に合格あるいは資格取得(C)から2つ以上合格
5等級 資格取得(C)から1つ合格

(注)「技術知識の保有度」は以下の国家試験の資格取得状況により認定します。

A 技術士試験
  1. 技術士(情報工学部門)
B 情報処理技術者試験
  1. システムアナリスト
    • システムアナリスト
    • システム監査技術者
  2. (旧)特種
C 情報処理技術者試験
  1. アプリケーションエンジニア
  2. プロダクションエンジニア
  3. テクニカルスペシャリスト
    • ネットワークスペシャリスト
    • データベーススペシャリスト
    • ソフトウェア生産技術スペシャリスト
    • ハードウェアと基本ソフトスペシャリスト
  4. システム運用管理エンジニア
  5. デベロップメントエンジニア
    • システムソフトウェア技術者
    • マイコン応用技術者
  6. (旧)オンライン
D 情報処理技術者試験
  1. (旧)第一種情報処理技術者
E 情報処理技術者試験
  1. (旧)第二種情報処理技術者
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