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この能面は、金春の座附きであった大蔵彌右衛門虎明(慶長七年の時六歳)の書いた「わらんべ草」「登髭」「金春小面と同じ作、同木にて打たる面也、今ノ金春小面ハ柳ナリ」とある小面のことと云われている。池田家伝来。この能面を、演者で製品の提供者である(株)ジャステックと鑑賞者で製品の使用者であるお客様を結ぶキャラクターとして採用しました。